日本列島のスケール感と多様性
- Yuki

- 4月5日
- 読了時間: 1分
こうして見ると、日本がいかに南北に長いかがよく分かりますね。
北海道がドイツやオーストリアと同じくらいの緯度にあり、九州がアフリカ大陸のすぐそばまで届いているというスケール感は、地図上の錯覚を打ち破る面白さがあります。これだけの距離をカバーしているからこそ、日本国内だけでも多様な気候や文化、そして建築の表情が生まれるのかもしれません。

北海道(稚内): 北緯約45度。これはフランスのリヨンやイタリアのミラノ、ヴェネツィアとほぼ同じ
東京: 北緯約35度。これは北アフリカ(モロッコのカサブランカ)や地中海のキプロス、イラクのバグダッドとほぼ同緯度
九州(南部): 北緯約31度。これはアフリカ大陸のエジプト(アレクサンドリア)あたりに相当
図の通り、日本列島をヨーロッパに重ねると、ドイツ・オーストリアから北アフリカまでを一本で繋ぐほどの長さ。光の捉え方が全く異なるため非常に高度で面白い頭が必要だな。

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